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環境保全研修

瀬戸内海環境保全トレーニングプログラム研修

瀬戸内海の環境保全に係る事務を担当する府県・政令指定都市・中核市や、環境保全の実践活動を行っている環境衛生団体・漁業団体の職員等で、新たに瀬戸内海の環境保全業務に従事する者を対象に、瀬戸内法や環境技術等、専門的知識を習得することを目的として、研修を行っています。

令和3年度研修

日時
令和3年11月10日(水)~12日(金)
場所
岡山市 岡山国際交流センター
参加人数
20名(4府県12市2団体)

講義

  • 瀬戸内海の海洋環境総論~世界情勢を視野に入れて~
    講師:広島大学名誉教授 松田 治 氏
  • 瀬戸内海における環境政策~瀬戸法改正の背景と今後への期待~
    講師:環境省閉鎖性海域対策室 室長補佐 浜名 功太郎 氏
  • 瀬戸内海における藻場・干潟の実態と役割
    講師:香川大学 教授 一見 和彦 氏
  • 日生の里海づくり~アマモ場再生の取り組み~
    講師:日生町漁業協同組合 専務 天倉 辰巳 氏
  • 人と海に学ぶ海洋学習~生徒の意識の変容を通して~
    講師:備前市立日生中学校 講師 藤田 孝志 氏
  • 岡山県における水環境保全の取組
    講師:岡山県環境管理課 主幹 後藤 真樹 氏
  • 備讃瀬戸(岡山県海域)における栄養塩類濃度の変遷と水産業
    講師:岡山県水産研究所 専門研究員 高木 秀蔵 氏

現地研修

視察:渚の交番 ひなせうみラボ、海上視察、カキ処理場見学等

班別討議及び全体討議

現地研修 カキ処理場見学
ワークショップ(班別討議)

各団体合同研修会

令和3年度研修

日時
令和3年11月19日(金) 10:00~15:00
場所
行橋市文化ホール
主催
(公社)瀬戸内海環境保全協会、瀬戸内海環境保全地区組織会議、(公財)福岡県地区衛生連合会
後援
福岡県、行橋市

講演

「海ごみ問題を地域の水辺から解決する多様な主体による試み」
講師:九州大学大学院工学研究院 准教授 清野 聡子 氏

体験交流・意見交流:各府県市連合会の実践活動から

  1. 【福岡県】社会福祉法人和泉会(行橋市)
    「ぼくたちの未来のために!!「次の世代へ紡ぐ海辺」」
  2. 【広島県】廿日市市大野公衆衛生推進協議会(廿日市市)
    「鳴川海岸清掃状況・今後の課題等」
  3. 【北九州市】原田川ビオトープほたるの里(若松区)
    「原田川ビオトープほたるの里」のあゆみ」
  4. 【広島県】(一財)広島県環境保健協会(広島市)
    「全県共通事業重点メニュー『見てますよ!不法投棄抑止の地域づくり事業』実施要領の紹介」
開会挨拶
瀬戸内海環境保全地区組織会議
議長 佐藤 均 氏
講演
九州大学大学院工学研究院
准教授 清野 聡子 氏

賛助会員等研修会

当協会の賛助会員であり、ともに瀬戸内海の環境保全に取り組んでいる企業間のネットワークづくりの場として、企業ニーズを踏まえながら研修会を実施しています。

令和3年度

第1回研修会(座学研修)

テーマ:脱炭素社会の構築に向けた企業の取組み
日時
令和4年2月22日(火) 13:30~17:00
場所
三宮研修センター(神戸市中央区)
参加人数
59名(会場:15名、Web:44名)

内容

(1)基調講演
「官民協働の脱炭素による地域価値・企業価値の向上に向けて」
講師:飯野 暁 氏(環境省 地域脱炭素政策調整官補佐)
(2)講演1
「企業と市民の連携を通じた脱炭素社会への取り組み」
講師:小嶋 公史 氏(公益財団法人 地球環境戦略研究機関 関西研究センター副所長)
(3)講演2
「ENEOSの水素社会実現に向けた取り組み」
講師:中川 幸次郎
(ENEOS株式会社 水素事業推進部 国内水素サプライチェーングループ GM)
(4)講演3
「脱炭素社会に向けた大崎クールジェンプロジェクトについて」
講師:細越 俊哉 氏(大崎クールジェン株式会社 総務企画部 部長)

※現地研修会は、コロナ禍の影響で見学先の受入態勢が整わないため中止しました。

特別講演会(公開講座)

令和3年度

演題:栄養塩から高次生態系までを包括した統合モデル構築のための課題

Webでご講演いただきました。

日時
令和3年5月26日(水)15:30 ~ 17:00 (開場15:15)
場所
ラッセホール 2階 ローズサルーン (神戸市中央区中山手通4-10-8)
講師
吉江 直樹 (愛媛大学沿岸環境科学研究センター 講師)
Webでの講演会の様子