令和2年度版資料集 瀬戸内海の環境保全(2021年3月発行)
1 瀬戸内海の概況一覧PDF
1.3 自然環境等
(1)瀬戸内海の自然環境の特徴
(2) 瀬戸内海国立公園
(3) 瀬戸内海の沿岸域(藻場、干潟等)
(4) 瀬戸内海の動植物
(5) 瀬戸内海の文化財
2 産業の現況一覧PDF
3 埋立ての現況一覧PDF
4 水質・底質の現況一覧PDF
5 赤潮の発生状況一覧PDF
6 油による海洋汚染の発生状況一覧PDF
7 瀬戸内海の環境保全対策一覧PDF
7.1 閉鎖性海域の水質保全対策について
(1)COD総量削減の推進
(2) 富栄養化防止対策の実施
(3) 窒素・りんを含めた総量削減の実施
(4) 海域の状況に応じた総量削減の実施
7.2 瀬戸内海環境保全特別措置法に基づく対策
(1)瀬戸内海環境保全特別措置法の概要
(2) 府県計画の推進
(3) 特定施設の設置等の許可
(4) 発生負荷量の推移
(5) 自然海浜保全地区制度
7.5 ごみ処理・廃油処理施設の整備等
(1)ごみ処理施設の整備等
(2) 廃油処理施設の整備
資料編
資料-9 (1) 瀬戸内海関係 13 府県の瀬戸内海環境保全特別措置法対象市町村名
資料-9 (2) 湾・灘別の瀬戸内海環境保全特別措置法対象市町村名
資料-10 環境省選定の 100 選等(瀬戸内海関係 13 府県)の抜粋
資料-11 瀬戸内海における環境基準類型指定状況(COD、全窒素、全燐)
参考資料
図表の一覧
図 1-1 瀬戸内海環境保全特別措置法による対象区域
表 1-2 瀬戸内海の海域諸元一覧
表 1-3 瀬戸内海の島嶼数
図 1-2 自然環境保全基礎調査による湾・灘区分
図 1-3 広域総合水質調査による湾・灘区分
図 1-4 瀬戸内海の年間降水量(1991~2020)の分布
図 1-5 瀬戸内海の水深図
表 1-4 瀬戸内海に流入する一級水系
表 1-5 (1) 瀬戸内海に流入する府県別二級水系
表 1-5 (2) 瀬戸内海に流入する湾・灘別二級水系
表 1-7 瀬戸内海国立公園の概要
表 1-8 瀬戸内海国立公園の地種区分別、土地所有別面積一覧表
表 1-9 瀬戸内海国立公園の主なビジターセンター
表 1-10 瀬戸内海国立公園の集団施設地区
表 1-11 利用者数の多い国立公園(平成30年)
図 1-7 主要自然公園配置図
図 1-8 瀬戸内海における藻場面積の推移(響灘を除く)
図 1-9 瀬戸内海における干潟面積の推移(響灘を除く)
図 1-10 (1) 瀬戸内海の海岸線の状況(府県別、第5回調査)
図 1-10 (2) 瀬戸内海の海岸線の状況(湾・灘別、第5回調査)
表1-14 瀬戸内海関係府県の鳥獣保護区設定状況
図1-12 瀬戸内海における「鳥獣保護区及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」に基づく特別保護地区
表1-15 (1) 関係府県の区域における人口・面積(府県別)
表1-15 (2) 関係府県の区域における人口・面積(湾・灘別)
図1-14 関係13 府県合計の人口推移
図1-15 (1) 関係13府県の人口密度分布(府県別)
図1-15 (2) 関係13府県の人口密度分布(湾・灘別)
表1-17 平成18年選定「日本の快水浴場百選」に選定された瀬戸内海沿岸域の水浴場一覧
2.産業の現況
図2-1 関係13府県の県内総生産額の推移
表2-1 関係13府県の県内総生産額
図2-2 関係13府県における製造品出荷額等の推移
表2-3 関係府県別製造品出荷額等一覧表
表2-4 主要業種別製造品出荷額等一覧表
図2-3 発電所の位置及び出力
図2-4 瀬戸内海の主な長大橋
図2-5 瀬戸内海における砂利・砂等の採取量の推移
表2-5 瀬戸内海沿岸11 府県における砂利の採取状況
表2-6 府県別砂利採取量(平成29年度)
図2-6 海面漁業魚種別生産量構成
図2-7 海面養殖業魚種別生産量構成
図2-8 瀬戸内海における漁業生産量の推移
図2-10 瀬戸内海沿岸11府県における入港船舶総トン数の推移
図2-11 瀬戸内海沿岸11府県における港湾貨物取扱量の推移
表2-7 瀬戸内海沿岸11府県における府県別入港船舶、貨物利用状況
図2-12 瀬戸内海の港湾・航路(令和2年12月末現在)
表2-8 航路別管制船舶通航状況(平成31年1月~令和元年12月)
3.埋立ての現況
表3-1 瀬戸内海の埋立免許面積
図3-1 瀬戸内海の埋立免許面積の推移
4.水質・底質の現況
図4-1 瀬戸内海におけるCODに係る環境基準類型指定状況
図4-2 瀬戸内海における全窒素及び全リンに係る環境基準類型指定状況
図4-3 三海域の環境基準達成状況(COD)の推移
図4-4 環境基準当てはめ水域のCOD環境基準達成状況の推移(瀬戸内海)
表4-2 環境基準の達成状況(BOD又はCOD)の推移
表4-3 環境基準当てはめ水域のCOD環境基準達成状況
図4-5 瀬戸内海におけるCODの推移(全層)
表4-4 (1) 湾・灘別水質の推移(COD)
表4-4 (2) 湾・灘別水質の推移(透明度)
表4-4 (3) 湾・灘別水質の推移(底層DO濃度)
表4-4 (4) 湾・灘別水質の推移(底層DO飽和度)
表4-4 (5) 湾・灘別水質の推移(全窒素)
表4-4 (6) 湾・灘別水質の推移(全燐)
図4-12 塩分(夏季表層)分布図
図4-13 COD(夏季表層)分布図
図4-14 (1) DO濃度(夏季底層)分布図
図4-14 (2) DO飽和度(夏季底層)分布図
図4-15 全窒素(夏季表層)分布図
図4-16 全燐(夏季表層)分布図
図4-17 (2) 底質分布図(全燐、全窒素、酸化還元電位)
図4-18 底生生物分布図(マクロベントス個体数・種類数・多様性指数)
5.赤潮の発生状況
図5-1 赤潮の発生実件数
図5-2 赤潮発生海域(令和元年)
表5-1 赤潮の発生延件数(湾・灘別)
図5-3 赤潮の発生延件数(湾・灘別)
表5-2 発生継続日数別の赤潮発生実件数
図5-4 (1) 赤潮発生海域(昭和35年頃、昭和50年、昭和55年)
図5-4 (2) 赤潮発生海域(平成2年、平成7年、平成12年)
図5-4 (3) 赤潮発生海域(平成17年、平成22年、平成27年)
表5-4 赤潮による漁業被害件数
図5-5 赤潮による漁業被害件数
表5-5 赤潮による主な漁業被害一覧(昭和47年~令和元年)
6.油による海洋汚染の発生状況
7.瀬戸内海の環境保全対策
図7-1 水質総量削減制度の概要
図7-2 富栄養化と有機汚濁
図7-3 窒素・りん排水規制実施状況図
図7-4 海域に係る窒素・りん排水規制の制度的仕組み
表7-2 (1) 瀬戸内海関係13 府県の瀬戸内海環境保全特別措置法対象市町村数
表7-2 (2) 湾・灘別の瀬戸内海環境保全特別措置法対象市町村数
表7-3 瀬戸内海環境保全特別措置法に基づく許可・措置命令等件数
図7-5 瀬戸内海におけるCOD発生負荷量の推移
図7-6 瀬戸内海における全窒素発生負荷量の推移
図7-7 瀬戸内海における全りん発生負荷量の推移
表7-6 自然海浜保全地区内における行為の届出・通知件数(行為の種類別)
図7-9 環境大臣の同意を得た公害防止対策事業計画策定地域図(瀬戸内海関係)(令和2年3月末現在)
表7-8 環境大臣の同意を得た公害防止対策事業計画策定地域の状況(瀬戸内海関係)
表7-9 関係13 府県の下水道普及率
図7-10 下水道の処理人口普及率及び処理人口の推移
表7-12 関係13 府県の汚水処理人口普及率
図7-11 関係13 府県の汚水処理人口普及率の推移
表7-13 関係府県別汚水処理状況(令和元年度)
表7-14 し尿処理の状況(平成30年度府県別)
表7-15 し尿処理施設の整備状況(平成30年度府県別)