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海洋ごみについていまわかっていること
瀬戸内海における海岸・河岸ごみの実態
瀬戸内海における海洋ごみ問題
1-2
平成18年〜20年 瀬戸内海海洋ごみ実態把握調査概要
海洋ごみの分布
2-1
瀬戸内海におけるエリア別海岸漂着ごみ密度の比較
2-2
瀬戸内海における大量ごみ漂着地点
海洋ごみの特徴
3-1
瀬戸内海における海岸漂着ごみの構成的特徴
3-2
カキ養殖用パイプ類の使用方法(広島県)
3-3
カキ養殖用パイプ類の漂着分布
3-4
カキ養殖用パイプ類の漂着分布
3-5
微小プラスチックごみの漂着散乱
3-6
微小発泡スチロール破片の漂着分布
海洋ごみの起源
4-1
ディスポーザブルライターを用いた海洋ごみの流れ
4-2
大阪湾・播磨灘海岸に漂着するごみの発生源
4-3
起因地としての河川散乱ごみ(瀬戸内海東部大和川の例)
4-4
河川ごみマップによる散乱ごみ分布の比較
4-5
河川ごみの散乱分布の特徴「低密度広域分布」
4-6
河川散乱ごみから海岸漂着ごみまで
外洋からの流入
5-1
海外起因指標漂着物の分布
漂着の季節変化
6-1
モニタリング4地点における指標漂着物漂着量の季節変化
海洋ごみの総量
海洋ごみの発生地域の推定
検討の目的
数値モデルの設定
◇
モデルの概要
◇
計算対象範囲
◇
潮汐条件
◇
対象河川:瀬戸内海東部海域
◇
対象河川:瀬戸内海西部海域
漂流経路:河川から流入した物の動き
◇
例:淀川から投入した粒子移動の経時変化
◇
東部海域における計算結果
◇
西部海域における計算結果
浮遊ごみの流出地域:河川による流入ごみ量の違いを反映
◇
流入量の重み付け (流入量は浮遊ごみと相関の高い河川流量で重み付けした)
◇
浮遊ごみが相対的にどこに多いか(東部海域)
◇
浮遊ごみが相対的にどこに多いか(西部海域)
◇
流出地域別浮遊ごみの分布(東部海域)
◇
流出地域別浮遊ごみの分布(西部海域)
◇
河川別影響範囲の整理
◇
まとめ 浮遊ごみの流出地域について
海洋ごみと私たちの暮らし
浮遊ごみ
◇
浮遊ごみの種類と河川流量の関係
◇
浮遊ごみの分布と種類
漂着ごみ
◇
漂着ごみの種類
◇
漂着ごみと私達の暮らしとの関係(カキ養殖パイプ)
◇
漂着ごみと私達の暮らしとの関係(徐放性肥料カプセル)
◇
漂着ごみ量と海岸線形状の関係
海底ごみ
◇
海底ごみの分布と種類
◇
瀬戸内海の海洋ごみの総量
まとめ
整理に使用したデータ
海洋ごみ削減に向けた提言
観点
収支モデルから見た海洋ごみ問題の現状
陸域における海洋ごみ起源の現状(日常生活)
陸域における海洋ごみ起源の現状(河川流入)
陸域における海洋ごみ対策(発生抑制)
河川における散乱ごみの現状(分布)
河川における散乱ごみの現状(分布)2
河川から海洋へのごみ流入対策(回収)
海域における海域由来ごみの現状
海域における海域由来ごみの対策(流出抑制)
海域における海洋ごみの現状と対策
海域における海洋ごみの現状と対策 2
海域における海洋(海底)ごみの対策
行政が果たすべき役割
行政が果たすべき役割 2
瀬戸内海における海洋ごみ削減への提言(まとめ)
海洋ごみの収支図
海ごみ回収をやってみよう!
海岸漂着ごみを効果的に回収するために
指標漂着物を用いた海洋ごみモニタリングの目的・概要
指標漂着物の特徴
(プラスチックボトル等のキャップ)
(カキ養殖用パイプ)
(ディスポーザブルライター)
(ゴルフボール)
調査地点の選定基準
調査方法(1)
調査方法(2)
(調査結果記入用紙→
ダウンロード
(Excelデータ))
参考資料
データのまとめ方
分析方法:ライターの流出都市検索法
分析例1:漂着量の時系列変化
分析例2:漂着地から見た流出地の分布
分析例3:流出地から見た漂着地
参考文献
おわりに
海ごみ情報発信
フォーラム要旨集(PDF)
(4,748KB)
開催状況
開催の様子
リンク
独立行政法人 産業技術総合研究所中国センター
鹿児島大学 藤枝准教授HP
いであ株式会社
社団法人 瀬戸内海環境保全協会
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