|
HOME
|
お問い合わせ
|
サイトマップ
|
協会TOP
|
海ごみについていまわかっていること
海洋ごみ削減に向けた提言
海洋ごみの収支図
海ごみ回収をやってみよう!
海ごみ情報発信
home
> 海ごみについていまわかっていること−海洋ごみの発生地域の推定(数値モデルの設定)
瀬戸内海における海岸・河岸ごみの実態
海洋ごみの発生地域の推定
海洋ごみと私たちの暮らし
検討の目的
数値モデルの設定
漂流経路:河川から流入した物の動き
浮遊ごみの流出地域:河川による流入ごみ量の違いを反映
計算対象範囲
瀬戸内海数値モデル実験海域
▽、●印は、現地の再現性検証のための潮位および潮流観測点
★印は、河口での粒子の放出点で、番号は以下の河川名に対応.1:淀川、2:大和川、3:加古川、4:揖保川、5:旭川・吉井川、6:太田川、7:小瀬川、8:佐波川、9:重信川、10:肱川、11:山国川、12:大分川、13:大野川。
←前へ
次へ→
ページトップへ▲