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平成25年度瀬戸内海の環境保全・創造研究ワークショップ

テーマ 瀬戸内海の貧栄養化
日時 平成25年11月25日(月)
13:30~16:50
会場 兵庫県民会館パルテホール(神戸市中央区下山手通4-16-3)
主催 特定非営利活動法人瀬戸内海研究会議
共催 瀬戸内海環境保全知事・市長会議
後援 兵庫県瀬戸内海環境保全連絡会、公益社団法人瀬戸内海環境保全協会
参加者 111名(発表者、スタッフ含む)
内訳:行政 52名(研究所含む)、独立行政法人 3名、大学 16名、民間企業 7名、漁業関係 19名、非営利団体 9名、スタッフ5名(うち研究会議会員 27名)
資料 H25ワークショップ結果概要

趣旨

瀬戸内海沿岸には多くの人々が生活し、豊かな自然と共生しながら豊富な自然資源に恵まれ、瀬戸内海特有の社会・文化を形成してきた。
しかし、1960年代~80年代にかけての急速な経済発展のもと、瀬戸内海は「瀕死の海」と呼ばれるほど、海洋汚染が進行しました。このような瀬戸内海の自然環境を再生するために、国や沿岸府県は「瀬戸内海環境保全特別措置法」の施行をはじめとする厳しい規制を行ってきました。その結果、瀬戸内海の水質はある程度改善されてきたが、未だに生物多様性・生産性が高い豊穣な海を取り戻すには至っていない。
このような状況の中、特定非営利活動法人瀬戸内海研究会議では、瀬戸内海環境保全知事・市長会議から委託を受け、平成23年度から3か年計画で、「瀬戸内海を豊かな里海とするための栄養塩・物質循環に関する研究」をテーマとし、企画した小課題について公募研究を行うハイブリッド方式で研究を進めている。今年度は最終年にあたることから、このワークショップでこれまでの研究成果を発表し、議論を深める場にしたい。

客席の様子
会場全体の様子
柳理事長による開会あいさつ
松田顧問による研究経過の説明
発表① 陸域からの栄養塩供給管理方策
発表② 栄養塩循環を高める藻場・干潟の造成等
発表③ 海底からの溶出栄養塩の定量化と制御法
発表④ まとめ
会場からの質問
質疑応答の様子
総合討論の様子
松田 治 瀬戸内海研究会議顧問
藤原 建紀 京都大学名誉教授
多田 邦尚 香川大学農学研究科 教授
駒井 幸雄 大阪工業大学工学部環境工学科 教授
柳 哲雄 NPO法人瀬戸内海研究会議 理事長