③植松川に使用済み使い捨てカイロの再利用
●6/27『自然環境教室』(使用済み使い捨てカイロの再利用して水質浄化袋の製作)の開催(小学生を対象)
●10/17自然観察『たんけん』に参加(小学生を対象)
●10/26 自然体験『遠足』---使用済み使い捨てカイロの再利用して水質浄化袋を沈める(小学生を対象)
● 実施日
2/12 月崎海岸に黒松50本・マサキ10本を海岸林として植樹
● 実施場所
山口県宇部市東岐波月崎海岸
● 実施結果と成果
①干潟の再生(主にアサリの復活)
●7/1に放流試験場で昨年度のアサリ20sを回収したが、稚貝撒き密度が高すぎで貝成長不足
●木下講師の話では、『里海再生の会』のアサリ生育は順調とのこと。
こまめに生育状況調査をして、アサリ稚貝の冬越の面倒を見ること。
●11/28 H24年度100sのアサリ母貝を放流
●あさり貝の養殖場を三神社東側から岐波海全域の中で良い場所を探す。
平成24年度は国立医療センター東側干潟にも、耕転作業を施し、あさり母貝を放流した。
平成24年度はアサリ稚貝が購入できず、アサリ母貝の放流となり、アサリ貝の産卵を秋産卵から春産卵へ変更と全てが初めての試みです。
②東岐波月崎海岸に海岸林の再生中!
●2/12 月崎海岸に黒松50本・マサキ10本を海岸林として植樹(小学生と共に)
③川関係では小学校4年生と、海の関係では中学生と共に行い大変好評であった。
(助成額:19.1万円)