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| 白浜編へ |
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| 円月島[えんげつとう] |
臨海浦の南海上に浮かぶ小島ですが、円月形の海蝕[かいしょく]洞が開いていることから「円月島」と呼ばれ、白浜のシンボルとして親しまれています。 |
| 白良浜[しららはま] |
遠浅の浜辺で、石英砂[せきえいさ]という90%の珪酸[けいさん]を含む砂は、真っ白でサラサラしています。 |
| 千畳敷[せんじょうじき] |
広い岩畳を思わせる大きな岩盤です。打ち寄せる荒波に浸食されて創られてきました。 |
| 三段壁[さんだんべき] |
その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇[みだん]」に由来するといわれています。岩肌に打ち寄せる黒潮が激しくぶつかり景色が見られます。 |
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白浜地域では、水がたいへんおいしいことでも有名です。しかし、おいしい水は単にその土地にあるという訳ではなく、私たちの手で守ってゆかねばなりません。それにはどうすればいいか?
自然の水は、山に雨が降りそれが集まって川や湖などを経て私たちのまちまでとどきますが、雨水は森の土を通過することにより,水質が浄化されておいしい水になっていきます。自然の森は、大雨の時に降った雨水が一度に河川へ流れ出さずに洪水を防ぐはたらきをもっています。そうした仕組みを森林の水源涵養[すいげんかんよう]機能といいます。この水源涵養機能を失わないような森づくりが大切になります。
水は私たちの生活に欠かせないものであり、その後、川などをとおって海に至るまで生物にとって必要な栄養分を供給してくれます。自然の森や水の大切さに目を向けてみましょう。
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| 日本の三大温泉のひとつとして挙げられる白浜温泉の歴史は古く、日本書紀[にほんしょき]や万葉集[まんようしゅう]などに「牟婁[むろ]の温湯[おんゆ]」「紀の温湯」という名で登場しています。江戸時代初期から湯治場として発展し、大正末期から昭和初期にかけて、白浜全町的に開発が行われ、関西屈指の温泉街へと発展していきました。
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